ショートフィルムの時代なのである。
http://www.pronews.jp/column/kazuyoshi-teduka/1309101200.html
携帯端末で映像を観るようになって、短い作品が歓迎される、というのは確かに頷ける話だ。
とはいえ、短編というのは、短いからって簡単にできるものではない。
むしろ短い中に全てを凝縮するのは、卓越したスキルとセンスを求められる。
それだけに、良質な短編フィルムは、すごく強烈に印象に残っていたりする。
そういうわけでなのか、短編というのはいろいろ実験的な作品も多く、非常に興味深くもあり、
とらメモ!でも、やっぱ短編やってみたいなー、なんて思ったりもする。
玉砕覚悟で挑戦してみようかな・・・
文責:土御門晴明
pixar animated short lifted
http://www.youtube.com/watch?v=-ICZRhuF0PE
第四映像#004『So far』
http://www.youtube.com/watch?v=KzQz_1lTlrI